土木部
グローバルに視野を広げて大地を拓き続ける
― 未来へと続く製品作り
土木部は、民間工事・公共工事を問わず、顧客のニーズに合った良品作りを積極的に考えます。
また、意欲を持った人材育成を推進し、真の実現に向けて技術の力・人の力、どちらの力量も高めていきたいと考えます。
土木部は、民間工事・公共工事を問わず、顧客のニーズに合った良品作りを積極的に考えます。
また、意欲を持った人材育成を推進し、真の実現に向けて技術の力・人の力、どちらの力量も高めていきたいと考えます。
建築部
限りない夢を追い続けて、住宅空間を創造する
― 平面から立体へ夢を「かたち」に変える
建築部は、住宅・店舗・公共建築物等の新築工事からリフォーム・増改築・耐震補強工事等にいたるまで、顧客ニーズに合わせた顧客本位のスタイルで取り組みます。
また、少数精鋭主義のもとコストを徹底的に見直し、高い技術力と誠意を持って「ものづくり」の原点を考えます。
建築部は、住宅・店舗・公共建築物等の新築工事からリフォーム・増改築・耐震補強工事等にいたるまで、顧客ニーズに合わせた顧客本位のスタイルで取り組みます。
また、少数精鋭主義のもとコストを徹底的に見直し、高い技術力と誠意を持って「ものづくり」の原点を考えます。
アルミリサイクル部
空き缶再資源化システムプラント
まだ使えるその空き缶、さあ始めよう再利用
概要
コンセプト
飲料済空き缶を設備プラントに投入した後、不純物をすべて取り除き、再生商品として高品質・高付加価値なペレットを製造する「空き缶再資源化システム」を導入し、再資源化を図ります。
対象物
飲料済空き缶、空き缶プレス
導入プラント(設備)
飲料済空き缶を設備プラントに投入した後、不純物をすべて取り除き、再生商品として高品質・高付加価値なペレットを製造する「空き缶再資源化システム」を導入し、再資源化を図ります。
対象物
飲料済空き缶、空き缶プレス
導入プラント(設備)
名称 | 空き缶再資源化システム |
設立 | 平成19年6月 |
処理能力 | 時間1t、年間約6,000t |
所有機械 | バックホー3台、フォークリフト4台 |
安全性・信頼性
工場の安全性
1 排ガス対策について
金属加熱炉において発生する燃焼ガスは、二次燃焼炉において完全燃焼し、強制空冷塔、サイクロン集塵機、バグフィルターにおいてダストを完全に除去し排風機にて大気排出されます。この二次燃焼と集塵システムにより、周辺住民・企業や周辺環境に悪影響を及ぼす事故等が発生しないよう、万全の対策を施しています。
2 工場内の作業環境
工場内の作業環境を良くするため、埃・塵を構内環境集塵機にて集塵し、クリーンな作業環境を保っています。